ヨイノクチ Younokuchi
5/24 bonobo
22:00 starts
2000 /1w
lineup
Barrio Lindo (Shima Shika / Argentina )
Numa Gama (Brazil)
7e (slick / yoinokuchi)
kenjinho (glitch baile / yoinokuchi)
AG (crazy banana)
Toa (Life is beautiful )
Filmn
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Numa Gama
Numa Gama is a multimedia artist
and musical polymath from Niterói,Rio de Janeiro, Brazil. Over the last nine years, she has built an extensive history of DJ & live sets in 36 cities around the globe and has put out a mutant catalog of vinyl records,mixtapes, EPs, and a cassette, on labels like VOODOOHOP, bié Records,Chill Mountain Rec. One may have heard that her music is defined by meticulous sound design, electronic deconstructions, and punctual layers of her voice. Likewise, it has been described in Bandcamp Daily as 'lithe club tracks that drip with an alluring mischievousness.' Still, there is a chance it didn't sound like that to someone who has seen her perform live or dug more into her craft. Drawing from a wide range of genres,Numa Gama's appearances never cease to surprise.
ヌマ・ガマはブラジルのリオデジャネイロ州ニテロイの出身、ブラジルとドイツのベルリンを往来しながら2016年ごろからヴードゥーホップ周辺で活動を開始、レーベルの秘蔵っ子としてクルーまわりでその将来に大きな期待が寄せられていた逸材です。
大阪のDJ Gr◯un土主宰「チルマウンテン」からのミニ・アルバム『Microscopic Cookbook』（2017年）、ブラジルのノマド・レコードからの『A Correnteza』（2019年）に続く、待望のヴードゥーホップからのデビュー・フル・アルバム『Me Redesenho』が完成！
先行シングルの「Meio caminho andado」はカリフォルニアのアーティストMajibulaとのコラボ。この曲やセカンド・シングルの「Stick People (seres de madeira)」を筆頭に、どの曲もサイケデリックでダンサブルだけどカテゴライズ不能な不定形サウンドばかりでとにかく中毒性が激高！
ウェイトレスなベクトルとズブズブに沈み込むようなダウナー感、緩やかなダンス・グルーヴ、トロピカリア、ニューエイジ・シンセやエレクトロ・アコースティックなど、さまざまなエレメントを巧みにミックスしながら妖しくも美しい唯一無二の音世界を創出しております。
世界音楽、クラブやロックの垣根を越えた規格外のニューカマー。そのポテンシャルの全てが余すところなく刻み込まれた渾身の一枚。いまだその全貌が掴めぬ地球の裏側の謎多きコレクティヴ＝ヴードゥーホップ。その引き出しは奥が深すぎるぞ！
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Barrio Lindo
Composer, Producer, Luthier, and Shika Shika Collective Co-funder. Agustin Rivaldo born in 1987 in Buenos Aires Argentina. Since 2012, Barrio Lindo re sound as one of the well known southamerican downtempo producers.
Since 2016 is based in Europe
アルゼンチン・ブエノスアイレス出身のルシアー、ミュージシャン、プロデューサー。2012年以来、エレクトロニック・ミュージックとオーガニック・サウンドを織り交ぜた音響と歌を紡ぎオーガニックなサウンドを織り成してきた。ポピュラー音楽に情熱を注ぐ彼は、ラテンアメリカのストリートのフォークロアやサウンドにインスパイアされ、デビュー当初から南米のフォークトロニカの波におけるリファレンスとして世界的に確立された。
2016年からはヨーロッパに拠点を移し、世界各地でツアーを行い、ラテンアメリカ、アメリカ、ヨーロッパ、日本、オーストラリアなどでの活動に加え、イギリス人プロデューサーのエル・ブーホ（El Búho）と共にShika Shikaコレクティブを設立。このレーベルは、ニュー・ワールド・ミュージックのジャンルのアーティストをプロモートするプラットフォームである。現在、彼がディレクターを務めるこのプロジェクトは、7年目を迎え90以上のアーティストの作品をリリースしてきた。共演者はチャンチャ・ビア・スィルクイト、ニコラ・クルス、デング・デング、デンゲ・デンゲ・デンゲなど多岐に渡る。
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7e
実験的電子音楽から世界のストリートミュージックなど、幅広いアーカイブから選ばれた新旧の楽曲を実験的にミックスする独自のセットをプレイする。東京のディープなバーやクラブ、野外フェスティバル/パーティ、2018年はLAに１年間在住し、カリフォルニア、ブラジル、アムステルダム、ベルリンでもプレイ。2022,2023年にタイのWonderfruit Festival, 2023年はベルリンの世界最大のクィア・フェスティバル Whole Festival, ポーランドのGarvics Festivalに出演、ジョージア、ベトナムでもプレイするなど世界に活動の幅を広げている。 “ヨイノクチ”、2020年に発足したクィアフレンドリーレイブ ”SLICK” 主催。
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Kenjinho
生まれも育ちもブラジルはサンパウロ、日系ブラジリアン３世のKenjinhoは、当然ながらブラジル及び南米音楽に詳しく、多くのブラジルサウンドやクンビアなどを含んだ太陽のような明るいグルーヴを紡いでくれます！
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Filmn
本能と楽しいことに忠実 基本女の子の為に生きてます 不幸が嫌い DJ filmn でHouse reggaetonかけてます.
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AG
幡ヶ谷フォレストリミットで月イチで主催しているトライバルミュージックパーティー、CRAZY BANANAでのDJの他にも、呼ばれたら都内都外問わず馳せ参じる気合で精力的に活動中。主にワールドミュージック、ディスコなどを選曲。
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TOA
恵比寿Life is Beautiful店長。
多種多様なジャンルをオーディエンスの心に寄り添いながら選曲、まだ見ぬ世界を求め都内最深部を徘徊中…
Viva⭐︎Psychedelic!